>児童デイサービス/株式会社 札幌木の葉 >木の葉の願い
発達の心配や不安のあるお子様の成長の中で「苦手」や「困難」を軽減させつつ「得意」や「できる」を伸ばすことで大切なお子様たちを安心して成長させてあげられるよう支援を行っています。
札幌木の葉は、お子さまの『第二の家』という位置づけで事業をしています。
お子さまが札幌木の葉に来ると、スタッフは「おかえり」と声をかけ、利用者の皆も元気に「ただいま〜」と言って挨拶を交わします。札幌木の葉が一般住宅を利用して事業をしているのは、お子さまと保護者さまにとって「第二の家」と感じてほしいからです。
学校の宿題があれば先生と一緒に宿題をします。宿題の後は先生たちとゲームをします。
一人の個性を伸ばすことも大切ですが、札幌木の葉では、お子さまと先生、そして、他のお子さまと先生と一緒になって遊びます。
児童デイサービスのイメージは、「少ない先生で多くの利用者さま管理する。」と思っていませんか?札幌木の葉は違います!10名以上のスタッフがローテーションで、札幌木の葉に帰宅するお子さまを待っています。
放課後活動的な側面もあります。「障がい児の学童保育」というとわかりやすいかもしれません。
利用対象者は、主に療育の観点から個別療育、集団療育を行う必要が認められる児童ですが、療育手帳や身体障害者手帳を特にお持ちでなくても、必要と認められれば利用することは可能です。
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